ニキビ肌のスキンケアには保湿が大切

スキンケア

ニキビ肌のスキンケアは、間違った方法で行うとかえって悪化させてしまい跡を残してしまうこともあるので注意が必要です。
ニキビというのは、毛穴周辺の角質が肥厚して毛穴をふさぎ、出口を失った皮脂が毛穴の中にたまり、その皮脂を栄養源とする皮膚の常在菌「アクネ菌」が増殖してできるものです。

皮脂がたまってできる、ということからニキビ肌の人はとにかく皮脂を落とさなくては、と脱脂力の強い洗顔料でごしごし洗ってしまうことがありますが、実はこれはかえって逆効果です。
そもそも毛穴周辺の角質肥厚はなぜ起きるのでしょうか。

これは紫外線やストレス、ホルモンバランスの乱れなどの影響で肌のターンオーバーが乱れ、正常な新陳代謝が行われなくなったためです。
また、ニキビを治そうと間違ったスキンケアをした結果、肌のバリア機能が低下してターンオーバーが乱れるということもあります。


したがって角質肥厚を防いで皮脂の排出をスムーズにしニキビを改善するためには、肌のターンオーバーを整えることが大切で、そのためスキンケアでは何より「保湿」が重要なのです。
ニキビ肌のスキンケアでは、できるだけ肌に刺激を与えずにメーク落としや洗顔をしっかり行うことが大切です。
メーク落としは洗い流すタイプのものにし、洗顔はよく泡立ててやさしいタッチで行います。

そのあと時間をおかずにすぐ保湿しましょう。
化粧水にはニキビに効果のあるビタミンC誘導体配合のものがおすすめです。
手のひらにとってやさしくなじませます。
乳液や美容液はなるべく油分が少なめのものを選ぶようにしましょう。

セラミドやヒアルロン酸など肌にたっぷりとうるおいを与え、バリア機能を回復させてくれる成分が入ったものを選ぶと良いです。

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