脂性肌のケア、保湿対策が必要なケースも

保湿

脂性肌といっても、みなが同じ状態ではありません。
一部分だけ脂っぽい人、顔全体に皮脂が浮いている人等様々です。

季節や体のコンディションによって変わることもあり、常に一定ではない点も注目すべきポイントです。
脂っぽい部分と乾燥している部分が混在しているタイプ、いわゆる混合肌の人はどちらに合わせて美容ケアを行ったら良いのか悩むことも多いようです。

皮脂と汗等の分泌物が乳化して皮脂膜となり、それが表面を覆うことで、通常は肌に潤いをもたせます。
皮脂膜が良い状態なら肌中の水分の蒸発を防ぐことができますので、乾燥に悩まされることがありません。

また、刺激から守る役割も担っていますので、肌トラブルが起こりにくくなります。

しかし、過度なストレスを受けたり、睡眠不足が続いたり、ホルモンバランスが乱れたりすると皮脂の分泌を上手くコントロールできなくなります。

脂性肌のための美容ケアでは、保湿は必要ないと考える人もいますが、実際には保湿は必要です。
毎日のお手入れでは、まず最初に浮き出てしまった皮脂を綺麗に洗い流します。

洗顔剤を良く泡立てておくことで、毛穴の奥深くの汚れや皮脂まできちんと落とすことができます。
綺麗に洗った後は化粧水をつけますが、この時にしっかりと保湿をすることが大切です。
皮脂が浮いている状態では保湿は適さないようにも思えますが、表面は脂っぽくても肌内部には水分が足りていないケースもあります。

深刻な乾燥肌の人が使うようなタイプはべたつきが残ってしまうこともありますが、引き締め効果のある収れん化粧水や混合肌用の化粧水なら問題ありません。
その後油分を含んだ美容液をつけて、潤いが長持ちするようにします。

肌ケアでは、その時々のコンディションに合わせることが大切です。
日々適切なケアを行っていけば、コンディション維持がしやすくなります。

また、顔のパーツに合わせて必要なものを補給することも、とても重要です。

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